ShoeZの目指すこと
動物園や水族館で飼育される動物たちの観察を通して、体の作りや行動の意味を理解し、その先にある自然環境へと目を向けていきます。そして、動物たちと自然環境の間にある大切なつながりを知り、そのつながりを守るために、私たちに出来ることを見つけ出します。
各地の動物園や水族館にご協力を頂きながら、様々なプログラムを通し、生物の多様性を守るために動き出せる人の輪を広げていくことを目的として、活動をしています。
(団体責任者:栗原七保子)
団体概要
ShoeZは、2014年に有志で結成された団体で、現在約10名のメンバーで様々なプログラムの企画・運営を行っています。
名称 | ShoeZ(シューズ) [Shower of educational activities for conservation at the Zoo] (動物園における保全教育活動のシャワー) |
設立 | 2014年9月1日 |
代表者 | 栗原七保子 |